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分科会A-1「鯖江市JK課プロジェクト」



●話題提供者:

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授 

若新雄純氏


●話題提供の内容:

 お昼休憩が終わった昼下がり参加者もそれぞれ席につき分科会が始まった。 初めは山口覚さんのファシリテーションで午前中行われた基調講演の感想をシェアするものであった。その中で参加者の中から「鯖江市JK課が成功したのは、進学校でない女子高生だったから成功したのではないか?仮に進学校の女子高生の場合、差し迫っている大学受験を優先させてしまいJK課のようなプログラムに参加しないのでは?」という意見が上がった。

これに対し若新雄純さんは「確かにそうだ。」と同意しながら最近まで女子高生だった長崎大学の女性にも話を振っていく。


 以後この分科会は若新さんとこの女性との対談のような形で展開された。二人の対談の中で興味深かった点としては「他の人と違うことをする時、なぜそのように決断ができるのか?」という点だ。JK課に参加した女子高生たちもなぜJK課に関わろうと思ったのか。またなぜ若新さんは彼女らを巻き込むことができたのか。この質問に若新さんは分からないことはその当事者に聞くということを非常に大事にしていたということを述べていた。つまりは女子高生の実態はいくら大人が推測しても掴みようもないことなので、女子高生に聞くのが一番早く確実だという。一見すると当たり前のようだがこれがいかに泥臭く、根気のいることかがお話しを伺う中で感じた分科会であった。


●感想:

 全体を通して若新さんと大学生の二人のパネルディスカッションのような形式で進められた。様々な年代の方や職業の方がいらっしゃって議論に幅も出て楽しかった。 公務員の方が比較的多くその方と学校教育について、特に大学機関の在り方について意見を伺えたのは興味深かった

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